垂水おもちゃ箱

守り続ける本物の味~昆布・佃煮・くぎ煮専門店 江戸屋本丸~日向

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垂水小学校の前、レバンテ垂水1番館1F北西角にある江戸屋本丸は、、創業65年の昆布・佃煮の老舗専門店。
江戸屋本丸3
垂水廉売市場内にある店舗だけでなく、現在レバンテ垂水1番館に出店して14年。
垂水小学校が目の前という場所柄か、年配の人だけでなく、子育て世代の客層も増えたという。
江戸屋本丸8  江戸屋本丸7
 年間通して扱っている昆布や佃煮の種類の豊富さはもちろん、
いかなご漁が解禁になる2月末から4月上旬までは、垂水の代名詞ともいえるいかなごのくぎ煮でにぎわう。
江戸屋本丸2  江戸屋本丸1 進物用も人気
 毎年600キロのいかなごを炊き上げるという同店。使う調味料は。ザラメ、醤油、生姜のみ。1つの鍋に3キロずつ入れて、じっくり丁寧に炊き上げる。その方法は、家庭で作るのとほとんど変わらない。「時間はかかるが、いかなごのくぎ煮の本物の味を届けたい」と社長の戸田道雄さん。
昔は魚屋さんでしか売っていなかったいかなごのくぎ煮を同店で扱うようになったのは、現社長の代になってからのこと。
母親の作り方、レシピをもとに、親しい魚屋さんや市場の仲間の作り方などを参考に少しずつ「江戸屋本丸オリジナル」のいかなごのくぎ煮の味を作り上げてきた。
 「毎年この味を楽しみにしている人がいることが何よりうれしい」
いかなごの新子だけでなく、ふるせ(生後1年以上のいかなごの成魚)の佃煮や他の地域ではあまり見かけない垂水の味 みみちの佃煮もファンが多い。
江戸屋本丸5  江戸屋本丸4  江戸屋本丸6
 いかなごシーズンが終わると、生ピーナッツと日高昆布を合わせて炊いた同店のオリジナル「日高昆布と落花生」が店頭に並ぶ。
【Data】
垂水区日向1-4-1-125-2
電話:078-705-5101
営業時間:10時~19時
定休日:日曜日
(2014年4月現在)   (大道)
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