2013年の第3回「アンクルン演奏会」で、
プレゼントガーデントゥー代表の高野さんが、
「夢はオーケストラとの共演」と語っておられました。
今回、その夢が実現、20日(土)、神戸文化ホールで、
関西の著名大学で活躍したOBで構成された、
「シニアオーケストラ神戸」(指揮:丹埜一樹さん)を迎えて、
4回目の「アンクルン演奏会」が開催されました。
今回はピアノ、加藤英雄さん、
カホンとタンバリンのパーカッションユニット、□と〇(sikaku to maru)なども参加、
聴きどころ満載のコンサートに。
なかでもラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番第1楽章」は、
メンバーにとって大変な難曲だったそうです。
オーケストラとピアノをつなぐアンクルンの優しい音は、
いつもの曲と一味違うラフマニノフを聴かせてくれました。
第1部、第2部が終わり、幕が一度下りた後オーケストラボックスから、
エルガーの威風堂々が。
幕が上がると、メンバーは一人、一人舞台へ。
第3回目では、オーケストラの録音に合わせて、
オーケストラとの共演を夢見て演奏した「威風堂々」。
生のオーケストラをBGMにメンバーを紹介、
前回、だれが想像できたでしょう。
会場からは惜しみない拍手が送られました。
次回はまた、どんな「ステキ」を見せてくれるか、今から5回目が楽しみです。
(2017年5月) (堀)
プレゼントガーデントゥー代表の高野さんが、
「夢はオーケストラとの共演」と語っておられました。
今回、その夢が実現、20日(土)、神戸文化ホールで、
関西の著名大学で活躍したOBで構成された、
「シニアオーケストラ神戸」(指揮:丹埜一樹さん)を迎えて、
4回目の「アンクルン演奏会」が開催されました。
今回はピアノ、加藤英雄さん、
カホンとタンバリンのパーカッションユニット、□と〇(sikaku to maru)なども参加、
聴きどころ満載のコンサートに。
なかでもラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番第1楽章」は、
メンバーにとって大変な難曲だったそうです。
オーケストラとピアノをつなぐアンクルンの優しい音は、
いつもの曲と一味違うラフマニノフを聴かせてくれました。
第1部、第2部が終わり、幕が一度下りた後オーケストラボックスから、
エルガーの威風堂々が。
幕が上がると、メンバーは一人、一人舞台へ。
第3回目では、オーケストラの録音に合わせて、
オーケストラとの共演を夢見て演奏した「威風堂々」。
生のオーケストラをBGMにメンバーを紹介、
前回、だれが想像できたでしょう。
会場からは惜しみない拍手が送られました。
次回はまた、どんな「ステキ」を見せてくれるか、今から5回目が楽しみです。
(2017年5月) (堀)
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