ハンドベルのように1音ずつ、独立した音を奏でる竹の楽器「アンクルン」。
「プレゼント ガーデン トゥ-」で音楽療法の一環として始められたこの楽器も、
施設のみなさんが初めて手に取ってから18年が経ちました。
第3回のコンサートの時は、神戸文化ホール大ホールでの初めての大舞台でしたが、
その時、代表の高野さんが夢として、
「オーケストラとの共演」を挙げておられました。
今回はそれが実現。
練習の成果を、ぜひ!
ハンドベルのように1音ずつ、独立した音を奏でる竹の楽器「アンクルン」。
「プレゼント ガーデン トゥ-」で音楽療法の一環として始められたこの楽器も、
施設のみなさんが初めて手に取ってから18年が経ちました。
第3回のコンサートの時は、神戸文化ホール大ホールでの初めての大舞台でしたが、
その時、代表の高野さんが夢として、
「オーケストラとの共演」を挙げておられました。
今回はそれが実現。
練習の成果を、ぜひ!
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