28日から「旧木下家住宅の春を活ける」の展示が始まります。
それに先立って、26日、出展者によるフラワーアレンジメントの飾り付けが行われました。
サクラ、モモ、ボケ、ナノハナ、コデマリ、アマリリスなど、可憐な花が次々活け込まれていきます。
普段は落ち着いた昭和の住宅が、急に春めいて華やかな装いになっていく様は新鮮な驚きです。
この時期は、ひな飾りに合わせて、数々のイベントが行われます。
建物を見学するというより、懐かしい昭和の住宅にタイムスリップして、癒しの時間を満喫するという感じ。
これを機会にどうぞおでかけください。
完成した美しいアレンジメントが迎えてくれます。
左から ★広縁の先生の作品 ★茶室前 ★玄関先 ★玄関 ★茶室の待合
(2014年2~3月) (堀)
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