店頭に並ぶ「神戸」にまつわる、かわいいイラストや、機知にとんだグッズ。

2024年にAMO’S CREATE(アモズクリエイト)を立ち上げ、神戸9区をモチーフにした、「神戸グッズ」の制作、販売を始めた笠原さん。
きっかけは、久しぶりに須磨の実家周辺を訪ねた時の、自分の中に生まれた感情だった。
店も減り、賑わいがなくなっている光景を目の当たりにして、いいしれようのない寂しい気持ちに。
「何か自分にできる事で地元、そして神戸をもっと盛り上げていきたい」。
それまで、保育士をしながら趣味としてハンドメイド作品を作り、マルシェなどで販売する活動をしていたが、2022年思い切って起業し、その後「神戸グッズ」に特化した作品を作りを始めた。

「地道に出店をするうち、徐々にいろいろな方の目に留まり、声かけをしていただいて」と笠原さん。最近ではマルシェだけでなく、神戸観光に関連する施設やホテル、また文具店などに置いてもらえるように。
神戸やそれぞれの区をデザインするにあたり、時間をかけて調べていくうちに、生まれも育ちも神戸なのに、ほとんど何も知らないまま過ごしてきたことに驚いたそう。
「知ってワクワクしたことを、作品を通じて、感じてもらいたい」。
同じ思いを持つ人とつながり、一緒にもっと神戸を発信できたらという。

笠原さんの作品でもある『KOBEあるある五七五ガチャ』のひとつで、【兵庫です。言えぬプライド神戸です】、

「神戸人って本当に神戸が好きで、出身を聞かれたらほとんどの方が『神戸です』と答えちゃうくらい、神戸人にとっては、あるあるな事なんですよね」。

実は笠原さんの曽祖父は神戸ゆかりの画家、角野判治郎(かくのばんじろう)さん。子供の頃から家に飾られている絵を見て育った。
「曽祖父の歴史を後世に繋ぐのも私の仕事だと思っています」。
神戸を誇りに思って、それを全面に出して大いにアピールして欲しい、
神戸を知っていく中で、心にビビッときたものをデザインして、シンプルだけどかわいいグッズを作る事で、たくさんの方に神戸を知って、持ち歩いてほしい。
これからは、もっと販路を増やして、神戸空港などの旅行者にも、グッズを通して神戸を知って頂ける機会を増やしたい、
笠原さんの夢はどんどん膨らむ。
【Data】
⚫︎Instagramは@amos_shop_create
(メールはInstagramのDMへ
◎グッズ販売
⚫︎minne
https://minne.com/@laputa33
⚫︎SUZURI
https://suzuri.jp/amos_shop_create
◎グッズ取扱店
・神戸 西神オリエンタルホテル、
・神戸北野異人館ラインの館・風見鶏の館
・ナガサワ文具センター三宮本店・神戸煉瓦倉庫店
・こうべアグリパーク内アグリショップなど
【マルシェの予定】
7/5(日)Oh!TERAマルシェin妙興寺(最寄駅月見山)16-19:00

