閑静な住宅地の中にある、手作り小籠包の店「つつみもん市場eiei」。
![1707 つつみもん市場2](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/20170723155637d67s.jpg)
ヅイさんと、唯一お店だとわかる看板
店主の岡ヅイさんは、小籠包、餃子、角煮まんなど、具を皮で包んだ中華の食品を、
自ら「つつみもん」と名付け、こだわりの商品をインターネットで販売している。
蒸し小籠包と角煮まん
ヅイさんは中国上海出身で、日本に来て子育てしながら仕事をし、
語学学校にも通って、徐々に日本語を習得、日本の生活に慣れたころ、
自分の生まれ育った中国の文化を、日本人に知ってもらいたいと熱望するようになった。
![焼き小籠包(青のり)](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/2017072811171751cs.jpg)
焼き小籠包と右は青のり入り
中国では焼き小籠包の方が一般的とか、おすすめの一品。
息子さんも大好きだった、本場中国の小籠包を食べてもらって、
おいしい! と笑顔になってもらおうと考えた。
元々凝り性だったこともあり、まずは皮の粉選びから、その配合、
温度なども考慮に入れ、何度も試行錯誤し、
具は、添加物なしで、国産肉を使用、エビなどの食材も吟味した。
家庭で手軽に食べられる本格的な小籠包を開発するため、何度も渡航し、
本場中国の作り方も研究、現在の商品を作り上げた。
エビが豪華な肉シュウマイ
以前住んでいた守口では“つつみもんダイニングeiei”をオープン。
つつみもんだけでなく、ランチセットで出した“食べるスープ”も好評で、評判となり繁盛した。
食べるスープ
だが手作りの上、店を構えながらの生産が徐々に追い付かなくなり、
2年半ほど前に垂水に引っ越したのを機に、
自宅でできるインターネット販売という現在のスタイルに。
「もっといろいろな人に味わってほしい」とヅイさん。
現在も中国に研修に行くなど、新しい商品の開発に余念がない。
国産肉は商品の味が変わることを恐れて、
今でも以前の店で使っていたものをわざわざ取り寄せる凝りよう。
そのため、購入希望日の1週間前に注文してほしいという。
商品は冷凍で発送、近隣の人は直接店に商品を受け取りに行くことも可能。
その際は商品代金が5%OFFになる特典があるそう。
電話での注文も受け付けている。
![1707 つつみもん市場6](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/20170723160257e97s.jpg)
商品の詳細、注文は以下のホームページから。
「つつみもん市場eiei」
電話 078-202-7991
((2017年7月現在) (堀)
クリックお願いします
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![1707 つつみもん市場3](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/20170723155614a99s.jpg)
![1707 つつみもん市場2](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/20170723155637d67s.jpg)
ヅイさんと、唯一お店だとわかる看板
店主の岡ヅイさんは、小籠包、餃子、角煮まんなど、具を皮で包んだ中華の食品を、
自ら「つつみもん」と名付け、こだわりの商品をインターネットで販売している。
![蒸し小籠包 原稿用](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/2017072811164933ds.jpg)
![角煮まん](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/20170728111804ee4s.jpg)
ヅイさんは中国上海出身で、日本に来て子育てしながら仕事をし、
語学学校にも通って、徐々に日本語を習得、日本の生活に慣れたころ、
自分の生まれ育った中国の文化を、日本人に知ってもらいたいと熱望するようになった。
![焼き小籠包](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/2017072811170401cs.jpg)
![焼き小籠包(青のり)](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/2017072811171751cs.jpg)
焼き小籠包と右は青のり入り
中国では焼き小籠包の方が一般的とか、おすすめの一品。
息子さんも大好きだった、本場中国の小籠包を食べてもらって、
おいしい! と笑顔になってもらおうと考えた。
元々凝り性だったこともあり、まずは皮の粉選びから、その配合、
温度なども考慮に入れ、何度も試行錯誤し、
具は、添加物なしで、国産肉を使用、エビなどの食材も吟味した。
家庭で手軽に食べられる本格的な小籠包を開発するため、何度も渡航し、
本場中国の作り方も研究、現在の商品を作り上げた。
![肉しゅうまい](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/201707281117552ebs.jpg)
以前住んでいた守口では“つつみもんダイニングeiei”をオープン。
つつみもんだけでなく、ランチセットで出した“食べるスープ”も好評で、評判となり繁盛した。
![食べるスープ](http://blog-imgs-114.fc2.com/t/a/r/tarumitoybox/20170728111745984s.jpg)
だが手作りの上、店を構えながらの生産が徐々に追い付かなくなり、
2年半ほど前に垂水に引っ越したのを機に、
自宅でできるインターネット販売という現在のスタイルに。
「もっといろいろな人に味わってほしい」とヅイさん。
現在も中国に研修に行くなど、新しい商品の開発に余念がない。
国産肉は商品の味が変わることを恐れて、
今でも以前の店で使っていたものをわざわざ取り寄せる凝りよう。
そのため、購入希望日の1週間前に注文してほしいという。
商品は冷凍で発送、近隣の人は直接店に商品を受け取りに行くことも可能。
その際は商品代金が5%OFFになる特典があるそう。
電話での注文も受け付けている。
![1707 つつみもん市場5](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/2017072315565830as.jpg)
![1707 つつみもん市場6](https://tarumitoybox.com/wp-content/uploads/2017/09/20170723160257e97s.jpg)
商品の詳細、注文は以下のホームページから。
「つつみもん市場eiei」
電話 078-202-7991
((2017年7月現在) (堀)
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