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海の楽しさを充分に味わってほしい~ライフセーバー堀ノ内孝浩さん~

梅雨が明け、夏休みも始まりいよいよ夏本番。
暑くなると、海にプールにと、水のレジャーに人気が集まる。
開放的な気分になれる海。海水浴、砂浜での遊びなど楽しさいっぱいだが、危険なこともたくさん。
海レジャーでのトラブルの強い味方、ライフセーバーの堀ノ内孝浩さんに話を伺った。
ライフセーバー1
堀ノ内さんがライフセーバーの仕事に出会ったのは20年前のこと。
アジュール舞子にあるライフセーバー本部にふと立ち寄ったのをきっかけに興味を持ち、
研修を受けて、ライフセーバーとして活動を続けている。
ライフセーバー2 熱中症、怪我海で困ったことがあれば、まずはライフセーバー本部へ
ライフセーバーといえば海難救助のイメージが強いが
本来は事故を未然に防ぐことが、一番大切な仕事」という。
そのためにも、レジャー客が訪れる前に、
海に入り、海の様子(波の状態、深さ、潮の状況など)を念入りに調べ、その日の注意点を細かくチェックする。
また、パトロールでは、ビールの数、子供の様子、浮き具の型など細かいことを確認
寝てしまっている人の生存確認 (パトロール中、心肺停止の人を発見したメンバーも)
ライフセーバー4 常に巡回し、異常がないか確認
楽しいレジャーで惨事が起こらないように、常にアンテナを張り、隅々まで気を配っている。
ライフセーバー5 万が一に備えて、本部の前には救助用のボード、救命具がスタンバイ。
「人の役に立っている。と実感できることがなにより嬉しい」と堀ノ内さん。
堀ノ内さんが所属する神戸ライフセービングクラブは、現在100名ほどの会員で、
須磨海水浴場とアジュール舞子で海辺のパトロール、救助活動を行っている。
ライフセーバー3 ライフセーバーの皆さん
そのほか、イベントでのデモンストレーションも。(次回は7月29日詳細はこちら
「子供たちに海を身近に感じて好きになってほしい。そして、できることなら、海がライフセーバーがいなくても楽しめる場所になれば」
堀ノ内さんらライフセーバーは、2ヶ月ほどの海水浴シーズンの安全を、みんなの楽しみを守るために、日々トレーニングを重ねている。
 堀ノ内さんからの海レジャー一言アドバイス
・水分補給は大切だが、ビールは水分補給にはならない。
・暑いからと冷たい水を全身にかぶるより、首筋、脇の下などを冷たい缶ジュースなどで冷やす方が効果的
・浮輪、やビーチボールを目いっぱい膨らませるよりも、つかめる程度の余裕がある方がよい。
・浮輪やボートで岩場に近づかない(貝や岩で傷つき、破損の恐れがあり危険)

またアジュール舞子は
・石が多く、毎年怪我をする人が多いそう。ビーチサンダルではなく、マリンシューズがおススメ。
・潮流が速いので、自分の力を過信しないこと。

ルールをしっかり守って、大人も子供も恵まれた垂水の自然を存分に楽しみたい。
(2017年7月)                                 (大道)
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