去年3月に紹介した、ロケの様子。
その場面が登場するのが、この「繕い(つくろい)裁つ人」です。
「MADE IN HYOGO」と銘打たれたこの映画は、
神戸を中心に西宮や川西などで、ロケが行われたそうです。
垂水の民家で撮影された場面は、
どうやら中尾ミエ扮する、泉先生のお宅のようです。
あと垂水では、旧グッケンハイム邸が登場、
主人公が縫ったウエディングドレスが登場する感動のシーンということです。
舞台となったお宅にお話をうかがおうと行ってみましたが、
引っ越しをされたとかで、施錠されていました。
住んでおられない家を借りたのか、そのあたりは不明ですが、
垂水が映画に出るというのは興味をひかれますね。 (堀)
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