アートなガラクタ屋さんが開店 ~雑駁(ざっぱく)商会~ 日向 ★中央区に移転しました

雑駁とは、雑然として統一がないこと、まとまりのないさま。
その言葉を店名に4月26日(土)、垂水区役所から垂水小学校東の道沿いを北に行ったところに、「雑駁商会」が開店した。
雑駁商会 店内  雑駁商会 入り口 安慶田さん
【左】昔家の心地よい店内。  【中】看板の奥、すこし路地を入る。  【右】店主の安慶田さん。  

古本、雑貨、玩具、古道具、古着、アート作品など、扱う品はジャンルでくくれないさまざまなモノ。
浜辺に打ち上げられたガラクタともとれるアート作品や、昔懐かしいオモチャ、
文庫本の小説から、写真集、ハウツー本、話題になった本なども無造作に並び、
学校の椅子があったり、アルコールランプ、地球儀、トランク、コーラのケース、アート作品と、
どこから持ってきたのかと思うほど、さまざまなモノが並べられている。
雑駁商会 本やおもちゃ   学校の机といす 地球儀 雑貨類  
学校の机と椅子はそれぞれ 1500円。セット購入は2800円。

玄関のアート作品 雑貨 古着
本は150円~。

それらがスタイリッシュに見えるのは、店主の安慶田佑(あけだたすく)さんの一貫した、モノに対するこだわりから。
父・兄が美術教師であり、自身も美術やデザインに携わる仕事をしてきた安慶田さんは、独特の美意識の持ち主。
「好きなものに囲まれていたい」と、これまでさまざまなものを自身の感性で集めてきた。
それを商品として出すのは、「自分よりもっと似合う人に持ってほしい」という思いから。
瓦運搬用の道具 すでに売却済みの「瓦を運ぶ車」
面白いと思って集めたものを、それをわかってくれる人の手に。
そこで生まれる交流から、今度は自分が知らない世界を見せてもらえるかも、それが楽しいという。
育った環境や、美術大学出身ということで、まわりにはもの作りに関わる人が多い。
ただ現状として、作品を発表する場が非常に少ない。
「学校の中だけでなく、街の中で発表できる場を作りたい」。
スタートラインについたばかりの同店だが、小さな作品展を開くことも考えている。
「ゆっくり見てもらって、会話も楽しめる店にしたい」。
昔家の風情をそのまま残して、かつ新しい、安慶田ワールドへどうぞ。
【Data】
垂水区日向2-5-24
営業日 毎週土・日曜日 (不定期で平日も開店することあり)
営業時間 11時くらい~22時くらいまで
電話 090ー9988ー1392        (2014年4月現在)     (堀)
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