山陽電車、霞ヶ丘駅と舞子公園駅の間、
歌敷山踏切から東に少し行ったところ、昔使われていた引き上げ線に停車している黄色い車両が。

この日、見かけた「つくつくぼうし」と名づけられたこの車両、鉄道線路の保守を定期的に行い、規定の状態を維持することで安全性を保つ、保線作業を行う作業車ということ。
山陽電気鉄道は、保線作業を外部の軌道工事業者に発注しているそうで、発注先の一つは近鉄グループの建設会社である近鉄軌道エンジニアリング㈱。


車両に描かれているセミの絵「つくつくほうし」は、バラスト突き固め用の保線機械ということでこの愛称だとか。床搗き固めを行ない、線路の歪みを修正する保守用車だそうです。

町を歩いていて、いつもと違う風景があるのは、楽しいですね。
(2026年4月10日) (堀)

