生産者から直接届く野菜で「朝市」、地域の交流にも一役    高丸

高丸4丁目の住宅街のある一角、毎月行われている「朝市」が3年目を迎えた。
2014年9月に始まった同朝市は、毎月第2木曜日朝9時に開店。
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神戸市西区の若手農家を中心に、こだわりの食品を集めていることから、
「とてもおいしい」
「安心して食べられるのでうれしい」と、
近所に住む人、人づてやたまたま通りかかった人たちがリピーターとなり、
来訪者も増えつつある。
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こだわりの野菜というけど、直接仕入れなので、値段はむしろ安い。
主催者の大和牧美さんは、もと有機農業などを支援するNPOに関わっていた。
「ここで販売するのは無農薬か、それに近い野菜です」。
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乾物や豆腐などの加工食品も
最近は安心な食品に関心が高まり、生産者の顔写真などがついたものを売る、道の駅などが人気だが、
「生産者の顔がついているからといって顔が見える関係とは言えない」と大和さん。
「作っている人に会って、話を聞いて」、
そういう中でお互いの信頼関係が生まれ、ここの野菜なら、とほかの人に紹介できる。
農家の仕事を見ると,野菜の値段は仕事に対して安すぎると思うが
消費者としては高額なものを買い続けることができない 。
ただ、そういうところも知ってほしくて、農業見学ツアーなどを行っている。
「1人で購入すると送料など、高い買い物になります。
これも一つの共同購入みたいなもの」と大和さん。
またこの地域は自治会がないことから、地域の交流の場にとの思いも。
この日も希望者が何人か集まり、大和さんによる「キムチ作り」講習会が行われた。
1611 朝市9 1611 朝市8 手に入りやすい食材でアレンジ
次回12月は,しめ縄作りを予定している。
【問い合わせ】
makimi.ky0218@gmail.com
(2016年11月)       (堀)
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