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転法輪寺のサクラ

転法輪寺は真言宗で、山号を龍華山といい、区内最古のお寺。
806年平城天皇の病気平癒祈願のため、藤原行平が現在のジェームス山あたりに創建したと言われている。
1292年に現在地に移転された。
平安時代後期の作とされる、木造阿弥陀如来座像が、国指定の重要文化財として有名。
また本堂正面に向かう入り口に一対の石の門柱があるが、それぞれに

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菊のご紋・・・天皇家の勅願寺、
葵のご紋・・・江戸時代の明石範藩主松平若狭の守直明時代に、幕府直轄の朱印寺
いつに時代においても、重要なお寺だったということだろう。
隠れキリシタンのマリア灯篭や、庫裏(くり)の庭には古代信仰の道祖神の陰陽石などもあって、歴史の一つとして興味深い。
DSCF4008.jpg (マリア灯篭・・・足元に十字架のような彫物がある)
そういう難しいことはさておき、ここは景観の美しいお寺として、隠れた人気を誇る。
春はサクラ、
夏はハスの花、
秋は紅葉、
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季節の移り変わりが楽しめる。
また1月7日の鬼追いは、多くの人が訪れる。

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ふるまいの七草粥を目当てに来る人も多い。
 
4月の第1日曜は龍華祭(花祭り)があり、本堂前では山伏修験者により大護摩供法行事が行われ、一般の人も無病息災を願って、火渡りをすることが出来る。
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また古くからの参道を始め、周り一帯は兵庫県指定の原始照葉樹林。
すがしがしい空気に包まれていて、俗世を離れた場所という実感がこもる。
(2012年4月)     (堀)

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