垂水おもちゃ箱

伝統を守りつつ、新しい和菓子にも挑戦~杵屋總本店~神田町

time 2017/11/29

明治38年(1905年)創業の「杵屋總本店」。

 

戦後、三宮から垂水に店舗を移し、垂水でもすでに70年に及ぶ。

店主の林さんは4代目。

店主の林さん

「伝統を守りながらも、今の時代の好みの味を」と語る。

甘ければそれが最上といわれた昔と違って、現在は味の好みもずいぶん変わった。

また、和・洋菓子の境も曖昧になり、和菓子にもバターや生クリームを使ったり、

四季折々の季節菓子も、ハロウィンやクリスマスなどをモチーフにしたものも店頭に並ぶ。

伝統の和菓子の技術だけでなく、新しい試みを絶えず考えているそう。

一方で、「平磯最中(ひらいそもなか)」、茶道や祝い事で使う練り切り、干菓子など、長年の商品を、昔から贔屓にしている人も多い。

 

     

平磯の絵、国際航路標識協会に入る前の「赤い」平磯灯標が描かれている。

慶事の時に和菓子はあらたまって食べるものという意識が強いが、気軽に季節を味わったり、おやつに食べるお菓子も店頭に。

販売は1個からでもOKだが、ほとんどの和菓子は冷凍保存(食べるときは自然解凍)できるそうなので、

「もっと、気軽に手に取ってください」と林さん。

また和菓子作り体験の教室も、相談次第で開いてくれるそう(出張教室の場合は参加人数10人くらいから)。

作るものや料金など詳しいことは要相談。

11月22日の「まちゼミ」での和菓子作り体験で作ったクリスマス向けの和菓子

豆類などを使っていてヘルシーなお菓子として、最近じわじわ人気の和菓子、伝統の味をぜひ。

【Data】

垂水区神田町4-7

電話 078-707-2767

営業時間 9:00~18:30

定休日 日曜日

(2017年11月)     (堀)

 

 

 

 

 

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