秋の七草 フジバカマ 泉が丘

130927フジバカマ
あるお宅の前でフジバカマを見つけました。
万葉の歌人、山上憶良が読んだ二首、
「秋の野に 咲きたる花を 指折 ( およびお ) り かき数ふれば 七種 ( ななくさ ) の花」
「萩の(が)花 尾花(ススキ) 葛花 瞿麦の(が)花(ナデシコ) 女郎花 また藤袴 朝貌の(が)花」
二首目の旋頭歌で、七つの花が詠まれ「秋の七草」として親しまれています。
この中で、フジバカマが一番知られてないのではないでしょうか。
花弁の形が袴に似ているのでこの名があります。
花言葉「ためらい」そのものの風情ですが、これはつぼみ。
あと1~2日で開くと思いますが、
開くとどこが「ためらい」?と思うほど、けっこう、もさっと咲きます。
(泉が丘にて)
(2013年9月27日 堀)

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